2014.04.22更新
交通事故の示談交渉は急いではダメ
交通事故でケガを負った場合、医療費や通院費などは、加害者の加入する保険で支払われます。
しかし、損害賠償については、保険会社の担当者と示談交渉しなければなりません。
また、病院で治療を続けても、それ以上は良くならない後遺症がある場合には、後遺障害認定によって、賠償金額も変わってきます。
保険会社が加害者の刑を軽くするために示談成立を急く場合には気をつける必要があります。
言われるままに、示談を成立させることは、得策ではありません。
保険会社はなるべく金額を抑えた賠償額や低い認定を提示してくる場合があります。
当事務所では、交渉に慣れない被害者に代わって、経験豊かな交渉力で示談を成立させます。
熊本市、熊本市中央区にお住まいで、交通事故でケガをされた方は、お早めに当事務所へご相談ください。
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